Asi es la vida 

自然と人が好きな一核家族が街のコンクリートマンションで暮らす。いつの時代、どこに住んでいても、変わらない自由な気持ちとこだわりたい部分。

日本についてスペイン語で書かれているブログ

http://nekojitablog.blogspot.jp/2015/09/mejores-blogs-japon-espanol.html

 

スペイン語独学1日目はこの記事を読むところから。経済の専門用語が入ってるわけでもないのに、わからない単語がおおすぎ。さらに「曖昧」をやめ、不明瞭な解釈をしていると思われる語彙は全て1度調べることにした。『花子とアン』が何度も辞書を引いてたのを思い出そう。

 

そうしてノートに書き出して、辞書でひきながら文章を理解していく。

 

筆者は日本についてスペイン語で書かれているブログをテーマ別にコメントつきで紹介。印象的だった表現は「ブログはactivoでなくてはならない。途中でやめるのではなく。」というところ。確かにアルゼンチンの子のブログもそうだったけど、日本人とはブログに対する考え方や関わり方が違うのを感じる。もっと熱いというか。日本人はブログを書く時に落ち着いて、独り言のように残し、コメント欄はあっても別にコメントを残すのがマナーという風ではない。「ブログ読んでるよ〜。」と言ってくれる家族だって、わざわざコメントを残さない。スペイン語圏の人のブログを読むとコメント欄がfacebookのよう盛り上がってて、その国ごとにsnsの活用方法があるんだな感じる。だから、この筆者もブログについて色々思いがあるんだな。

 

私が辞書で調べた単語は30。多すぎ。いや、これは読みやすい記事だから、普通の新聞記事なんて読んだらもっと辞書をひくことになるだろうな。電子辞書大活躍。redes socialesが辞書に無く、ネットで調べると「ソーシャルネットワーク」のことだった。f:id:yumihamama:20170112125155j:image